大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

スニーカーぶる〜す【白昼のプレイ】

昨日、彼は日中も大忙しで

夜は幹事会で高級ホテルで飲み会。


翌日のパワースポットへデートに行く時間すら

教えて貰ってない( ;∀;)


やっと10:00と聞いたけどモヤモヤ。

ちょっと遅くない?


アタシはそのまま、泥酔して気絶しました。





朝「おはよう」の後。


9:40「着いちゃった」




オイ‼️早くね❓

気使うわ‼️




彼にサンドイッチ作って行きました。

豪雨の影響で通る道を変更。

サンドイッチを食べながら楽しくドライブ。




すると、車内に彼の着信音が鳴り響きました。

過去に何度か掛かって来たのにキャンセルした

見覚えのある番号がモニターに映し出されました。



彼が車のハンドルのボタンを押した時、

車内にとてものんびりした女の声が流れました。



「もしもし〜?」



彼は慌てて切って車を停めました。



「ちょっと電話してくる」と

1人で車内に取り残されたアタシ。


惨めで悲しくて

一気に冷めて彼の事が嫌いになりました。



戻って来た彼に

「ゴメン。

緊急の仕事の話で」



いや、単に間違えて切ったから

掛け直さなきゃいけなかったんでしょ?

嫁ののんびりした声に緊急性ゼロ。





優しく出来なくて


アタシ「もうすっかり冷めたわ。

貴方の事、もう好きじゃない。」



でも、それはホント。



彼「どうする?引き返す?」


アタシ「ここまで来て引き返す?

そんなのあり得ないわ」


プイと窓の外を眺めるアタシ。


彼「ご機嫌直してくれないかなぁ?」


アタシ「怒ってないわ。

ただ好きじゃなくなっただけ」


彼「もう別れるの?」


アタシ「そうね。

怒ってないけど

悲しい思いするのは嫌なの」

「我慢は出来ない」


彼「我慢出来ないなら

別れるしかないね」




ガビ━︎━︎━゚︎ ゚( Д |il)━︎━︎━︎━︎ン!!!




あ、そう。

別れるしかないなら仕方ないね。

パワースポットに着くまで無言のアタシ達。




パワースポットに着いて

「もう帰る?」と彼。


アタシ「最後だもん。

お参りするわよ」


彼はアタシの手をギュッと握って

山登りを始めました。



正直、大した事ねー山道。

アタシは高いヒールで8時間立ってるし

そんなに太ってもない。

今日なんか滅多に履かないスニーカーで快適。

デブの彼はゼイゼイ言ってる。



参拝して

下りも汗だくの彼。



帰りの車中。




だんまりの彼に焦れて

ぶち切れたアタシ。




アタシ「アタシは辛い思いも

悲しい思いもしたくないから

別れたい」

「貴方の事は忘れます」


彼「俺は一生忘れない」


とアタシの手を折れるほど握る彼。


アタシ「悲しい思いしたくないって

言ってるじゃん」


彼「勿論、それが前提だよ」

「取るつもりなかったのに」


アタシ「ハァ?

アタシ、現に悲しい思いしましたけど」


彼「だから、不可抗力なの」

「ゴメンなさい」




知るか💢知るか💢知るか💢




彼「考え直して」


アタシ「悲しい思いさせないでよ」


彼「させない」←遅いんじゃーーー💢


アタシ「愛されたい」

「ゴメンね。

もう知らないよ」


彼「大好きだよ。

ずうっと愛してる。

もう少し時間イイ?」





彼は18:30からホテルのビアガーデンへ。





なのに、近くのホテルで愛し合いました。

「ホテルの人短くてビックリするね」










オソロのスニーカー買ったのに。

喧嘩ばっかりだよ( ;∀;)