大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

バスガス爆発

昨日の夕方、仕事中にスタッフが


「あれ?お友達が来ましたよ」


と言う方を見たら、彼がはにかみながら歩いて来ました。

(たまに来るので友達だと伝えているのです)




オーダーしていたスーツを引き取りに来たらしく。

二言三言、言葉を交わして帰って行きました。



彼が帰った後、スタッフが


「あの方、良く見るんですよねー。

私の仕事帰りに見かけるから

良く飲みに出るんですかね?」





「あ!それと…スーパーでも良く見るんですよ。


奥さんと娘ちゃんと買い物してる所」と。







頭の中が真っ白に…






いや、普通の事だよ。

ちっぽけな事。

普通に買い物くらい行くよ。






何度も何度も自分に言い聞かせました。

そして、仕事をして帰りました。





帰ったら夫が

マグロのお刺身とビールを用意していました。


「飲みたかったら飲んだらいいよ」


飲んで忘れたかった。

気分が良くなって、全然気にならないように

なりたかった。


挙句、一気飲み(笑)






彼「帰ったかな?」

「スーツ早くお披露目したいなぁ❤️」

「貴女に選んで貰って嬉しかった😘」

「ありがとう❤️」



浮かれた彼のメッセ。

アタシは爆弾を投下しました。




アタシ「ただいま。


〇〇さんがね。


貴方の事、スーパーで良く見かけるんだって。


奥さんと娘さんと一緒に」


「けど、不可抗力だもんね。

責めてないよ」



彼「近くなの?」


アタシ「お母さんがそっち方面にいるみたい」




そこから30分既読スルー。




その間、ぐびぐびビールを飲み続けたアタシ。




アタシ「チャットしにくいの?」

「アプリを開く気にもなれない訳?」




もう平常心ではいられない( ;∀;)




彼「ゴメンゴメン!

お客さんと電話してた」

「不可抗力とは言ってくれるけど…

そんな所言われてなんか凹むよ」


アタシ「やっぱりアタシもしんどい」

「こんな関係向いてない」




既に号泣😭





彼「負担かけると思うけど

貴女を手放せない」

「離したくない」


アタシ「身近な人に良く見かけるって

聞いたらキツイよ」


彼「そりゃあ買い物は行くけど…」


「今日、寄らなきゃ良かった」

「どうしても顔が見たくて…」


アタシ「きっと貴方に会うと

辛い気持ちを思い出すと思うの」

「しばらく逢いたくない」


彼「落ち着いたら連絡して」

「俺は諦めない」

「逢えないならこの思いは

ずっと胸に秘めて生きていきます」

「嫌いになる要素がないから

嫌いになるなんて絶対無理」


アタシ「じゃあ

アタシが嫌いになる。


優しいパパで夫の貴方は嫌いなの」


彼「別に優しいパパや夫ではないけれど…」




それから彼は泣いて別れたいとゴネるアタシに


「愛してる」「離れないで」と根気強く言ってくれました。



彼「俺が好きってだけじゃダメだよね」

「もう別れよう」

「貴女の迷惑考えなさ過ぎたかもしれない」


またも号泣のアタシ。


彼「その根底に俺の事情があるのなら、貴女を追っかけ回すのは貴女にとって迷惑になるでしょ❓」


アタシ「家庭は壊したくないって事情かな」


彼「責めないで」


アタシ「アタシは好きな人とは

幸せになりたい」


彼「そこを責められるのは辛いよ」

「やっぱり、もう別れよう」





ズルイ男。


彼に別れようと言われてパニックになるアタシ。





アタシ「家庭が何よりも大事だったら

仕方ないよ」


彼「何よりも大事ではないけど…

そこを責められる様では

俺も心苦しくて付き合えない」





アタシ達はもう終わりました…





アタシ「もうアタシの事は忘れて」


彼「死んでも好きだと言ったはずだよ」


アタシ「アタシの事

好きじゃない貴方なんか大っ嫌い」


「アタシの事不安にさせたまま

離れて行く男なんか二度と会わない」


「アタシはずっと愛してる」


彼「俺だってずっと愛してる」


「愛してるなんて生まれて初めて使ったよ」


「貴女だけにしか言ってない特別な言葉」


「貴女だけを愛してる」


「ホントに誰よりも愛してる」


「 離さない」

「別れない」


アタシ「ちゃんと逢って伝えて」








この記事の5倍くらいのチャット。

何度となく繰り返される別れ話。


どれだけ愛の言葉を伝えてくれても

どうしても受け入れられないアタシにキレる彼。



結局は家庭を壊したくない彼。

アタシの事も離したくないし、別れる気はない。


アタシもそう。

家庭を壊す勇気も無いし

彼と別れる覚悟がないまま、泣いてばかり。






似た者同士の終わりのない

エンドレスな言い争い。






泣いて泣いて

目が溶けてしまいました。









朝、彼からのメッセ。

「おはよう」

「愛してる」

「早く逢いたいよ」




これはリップサービスなのでしょうか?





夕方のメッセで


彼「今日の飲み会前に顔を見に行ってもいい?」


アタシ「早番なの。

少しなら逢えるかも」


彼「少しでもいい。

逢いたいよ。

お茶してくれる?」





僅か、15分のティータイム。

明日は6時間のお部屋デートする予定なのに。

帰りの暗い階段で触れるだけのキスをして。

いつも優しく手を繋いでくれるのに

痛いくらいギュッと手を繋いでくれました。





15分でも逢いたかったの?





それは本心?




「誰よりも愛してる」って

明日、ちゃんと伝えてくれるって。


アタシの事、死ぬほど愛してくれるんだって。














昨日はこの関係で言いにくい事を

本気で言って言って言いまくりました。





皆さんは言いにくい事、彼さんに言えますか?



アタシは言いにくいけど

言っちまって大爆発しました(笑)








バスガス爆発。バスガス爆発。バスガス爆発。







3回言えますか?