大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

焼きモチ ならぬ 焼きオニギリ

土曜日の夜、彼はゴルフの打ち上げで。


アタシはすっかり彼への気持ちが冷めていて。


ベロベロに泥酔して前回の記事をアップしました。


大抵、そんな時は飲み会中の彼に号泣しながら

「もう別れたい」とメッセするのに


なんと‼️大人しくベッドで寝たのです。


彼からは

「酔ったよ」

「逢いたい気持ちが止められない」

「おやすみ」とメッセが入ってました。


朝も「おはよう」

「大好きだよ❤️」

「早く逢いたいよ」


アタシは酷く冷静になっていて

そんな彼の言葉が全く心に響きませんでした。


おうむ返しのメッセして。



お昼の休憩中に色々考えた結果。


日曜日のアタシの休憩時間に

ちゃんとお伺いをたててくれたなら

月曜日のデートは予定通りにしよう、と。


平日みたいに丁度の時間に「休憩入ったかな?」と

アタシの事を気にかけてくれたなら

逢ってもあげてもいい。←上から(笑)


そしたら休憩時間が終わる頃…

歯磨きしてメイクを直して売り場に戻る

まさにその時、iPhoneのバイブが「ブルッ」と。


彼「早く顔が見たい」




ァ,、'`( ꒪Д꒪),、'`'`,、 ビミョー(笑)





仕事が終わってスーパーに寄って

夜道を自転車を漕ぎながら彼の事を考えていたら



天啓が閃いたのです‼️←大げさ(笑)







アタシは「彼の1番」になりたくて

この2年間ずっと苦しんで来ました。


嫁より子供より家族より

誰よりもアタシの事を1番愛してると。


そう思って欲しくてもがき苦しみました。


日曜日は家族優先の彼に

「何とか誤魔化して出て来て

アタシをランチくらい誘いなさいよっ💢」

と毎週毎週思ってました。


アタシの事、大好きって言いながら

実はそうでもなさそうな彼を憎んでました。


何故なら「アタシの1番」は彼だから。

アタシが思ってると同じ様に彼にも思って欲しくて…



「そっか!」( ✧︎Д✧︎) キラーン



それなら「アタシの1番」から彼を降格させればいい!


今まで何で思いつかなかったんだろう❓





じゃあ「アタシの1番」は?



子供達?


ううん。

子供達はしっかりしてるし

子供に依存は出来ないなぁ。

もうすぐ親離れ子離れ出来そう。



夫?


ううん。

もう今更、恋愛感情は持てない。




じゃあ「アタシの1番」はアタシだ!



アタシが辛くて我慢ばっかりする恋愛なんか

バカバカしくてやってられるか!


いつも悲しい気持ちで泣いてばっかり。


このままじゃ、気持ちも顔も

どんどんブスになっちゃう…


綺麗になれない恋愛なんて

この歳でしてたら醜いおばさんになるのは目に見えてる。


元々、アタシは自分至上主義なんだから!


彼の為に辛い思いするのなんてやーめた❤️





晴れ晴れとした気持ちで帰宅(笑)




彼からはなかなかメッセも来ない。

まあ、いいわ。

とりあえず月曜日のデートはキャンセルの方向で

行こう‼️



帰宅して30分も経った頃、ようやくメッセ。

日曜日の夜だけメッセが遅いのにもムカつくけど

もう、この人とはフェードアウトするんだから、

と思えばそんなに腹も立たない(笑)


彼「明日はクレーム処理の為に

会う事になったんだ」


前に聞いてた、彼の所の従業員の男子が

ハニートラップに引っかかったらしく💦

相手の内縁の夫に会って謝らなくてはならないらしい。

中小企業の社長さんも大変だなぁ。


昼にはロータリーもあるし、デートを断る事に。


ドタキャン嫌いの彼は急にキレて

「嫌ならいいよ」

「仕事入れるから」と。


アタシ「急に怒ってどうしたの?

忙しいんでしょう?」←何故か宥める(笑)


彼「避けられてるんじゃないかと思って落ち込んでます」



アタシが彼をコテンパンに振った20年前の事が

彼のトラウマになってる…



アタシ「でもね、

アタシだって週末は避けられてるとしか

思えないもん」


彼「避けてなんかない」

「そんな事思ってない」


アタシ「それは受け取る側の気持ちだから」


彼「ゴメンね

そんな事少しも思ってないんだよ」


アタシ「わかんない」

「週末は逢えないのに」

「離れてるのにわかるわけないじゃん」


彼「好きだよ」

「大好き」


アタシ「少しずつ距離を置いて

たまに逢うくらいにしようと思ってて」


彼「嫌だよ」



酔っ払って、計画を話し出すアタシ(笑)



アタシ「なのに明日

美味しい焼きおにぎりと鶏肉の山椒焼きを

食べて貰おうと買い物しちゃって…」




そうなのです( ;∀;)

いつもロータリーでは司会をしてる彼。

ロクに食事出来ないらしく。

愛の確認の後、「お腹空いた」を連呼😂

うるさいから何か食べさせてあげたくて…


って、待てよ。

アタシはやっぱりデートするつもりだったのか?




彼「逢いたい」

「そればっかり思ってる」

「愛してるんだ」


アタシ「アタシばっかり好きなのは辛いから」


「だから

もう貴方を1番に思うのはやめる」


彼「嫌だよ」

「1番に思って欲しい」



この頃には号泣してるアタシ。

横にいる夫もくしゃみ連発🤧


「花粉酷いなぁ」と夫のナイスアシスト(笑)


アタシはティッシュで涙を拭い、鼻をかみました。



アタシ「貴方が1番に思ってくれたら

アタシもそうするけど」

「一方通行は嫌なの」


彼「1番に思ってるよ。

ダントツで1番だから」

「愛してる」


アタシ「ちゃんと愛されてるのか

確認したい」


彼「確認して。

沢山愛するから」


アタシ「いっぱい泣いたの」

「揺るぎない自信が欲しい」


彼「ゴメンね

ギュッと抱きしめたい」

「自信持って欲しい」


アタシ「じゃあ明日は

焼きおにぎりと鶏肉の山椒焼き持って

愛されに行く」


「覚悟して」


彼「可愛いよ」

「貴女のそんな言い回し好きだなぁ❤️」


アタシ「アタシに

いっぱい、いやらしい事して

お腹空かせてね」


彼「もう興奮してます❤️」


アタシ「明日、大変なのに遅くまでゴメンね」


彼「ううん。

チャット出来て嬉しかったよ」


今日、クレーム対応しなきゃいけない彼の為に

「おやすみ」と言って約2時間のチャットを終わらせました。





アタシはとっても焼きモチ焼きですが、

焼きオニギリが得意なのです(°▽°)


調味料をご飯に混ぜてからオニギリにして

クッキングシートを載せたフライパンでカリッと焼くので

味が中までしっかり付いて焦げ過ぎてない

それはそれはとても美味しい焼きオニギリなのです。


醤油、みりん、白ダシ、生姜チューブを少し。


アタシは焼きオニギリ好きじゃなかったのに

これは美味しい。

夫は何個でも食べます(笑)

是非、お試しあれ❤️







彼には「貴方を1番思ってる」と言いましたが

「アタシの1番」はやっぱりアタシ。

コレで随分、気持ちが軽くなりました。


辛いだけの不倫関係なんて真っ平ゴメンだわ✨