大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

ナス以上のオモミちゃん

前回記事の続きです。







飲み会中の彼にメッセを送りました。


アタシ「明日ですが

急用が出来て逢えなくなりました💦」

「お仕事の予定を無理させたんじゃないかと

心配です…」


急なドタキャンが嫌いな彼に一応

気を遣ってみるアタシ。


彼「そうなんだ…残念だよ」


「仕事は大丈夫だけど」




このまま急に連絡取れなくして

別れてやろうと思ったアタシ。

でも、彼に悲しい思いをさせないと気が済まない所まで

腹が立っていたので…



アタシ「今まで時間作ってくれてありがとう」


彼「どうしたの❓」


アタシ「もう逢うのをやめます」


「やっぱりアタシは貴方からすれば

優先順位が低い訳で」

「それがしんどいと思ってしまいました」


「今日なんてナス以下だと」


彼「たまたま1ヶ月以上放置してた茄子が

芽を出してたから写真撮っただけだよ」


アタシ「ナスにこだわってる訳じゃありません‼️」

「アタシはフォローが欲しかっただけ」

「もういいです」

「また日常に戻るだけだから」


彼「ゴメン。そんなつもりじゃないんだよ」


アタシ「アタシは今日寂しくて辛かったけど

貴方とは価値観も違うし」


「アタシの気持ちを

押し付けてゴメンなさい」


「さよなら」


彼「何でそうなるの」


アタシ「アタシは辛いし

貴方は何も答えてくれないから」


そこから既読されたものの

一切返信ナシ💢




泥酔して来たアタシはブチ切れて

大泣きしながら鬼メッセを送り続けました。



アタシ「今日は忙しいから

明日、ゆっくり話した方がいいと言う事?」

「よくわかった」

「貴方と出会えて良かった。

楽しかったです。

感謝してる」

「もう繋がりは無しにしましょう」

「このアプリもアンインストールします」



彼「大事な話してる時に

チャット出来ないのは許せない❓」



そう。

大体、月曜日の夜はおエライさん方との飲み会。

若手の彼がずっとチャットをする訳には行かないのです。

わかってるのに酔って理性のないアタシは

我慢出来なかったのです。


泣き疲れて床で寝落ちしてたら

深夜に彼からメッセが来てました。


彼「茄子のアップは

前に貴女に言われた唐辛子日記が出来なかったのをリベンジしたいからやった事なんだよ」

「貴女を思ってした事なのに」










皆様が疑問に思ってる「何故にナスの苗?」

の種明かしを致しましょう(笑)


彼は数ヶ月前、トウガラシの水耕キットを買って

育ているのをFBに投稿してました。


アタシは元来、実験好き。

「いいなぁ❤️面白〜い🎵

トウガラシ日記をアップしてよ」


彼はファスティングダイエットの記事を1カ月間、

日記として体重計と食事内容をアップしてたのです。

それがとても楽しみだったので

トウガラシの成長日記も見たいとおねだりしたのです。

そしたら冬場だったせいか

トウガラシは枯れてしまったそうです。


推測するに、アタシに内緒でナスの水耕キットを買って

芽が出たので

アタシを喜ばせるつもりでアップしたんだそう💦




けど、その日は彼の長女の入学式だったから

そんな遠回しな事せずに

ただ単に愛の言葉が欲しかったんだもん‼️



何だかバカらしくなって返信しました。



アタシ「明日逢えますか?」



ちゃんと逢って不満に思ってる事を言おうと。



彼「逢いたいよ」

「大好きなんです」



翌日は彼の仕事の都合で

11:30に逢う事になっていました。


アタシはお弁当の用意をしながら、色々と考えていました。

このまま別れたらさぞかし楽になるんだろうな、と。

この機会に別れるのがいいのかも知れない。


別れを切り出す事を考えると憂鬱になって来て

暗い気持ちのまま待ち合わせ時間に。


彼の車に乗り込むとアタシの表情で何かを感じたのか

「昨日はホントにゴメンね」

「許してね」と。


アタシは首を振って窓の外をぼんやり眺めました。


彼は悲しそうな顔をしていましたが

何と話をしようか思い浮かばず…

車はいつもの郊外のホテルのスイートルームへ。


お部屋に入ると抱きしめて来ようとする彼を拒否。

彼は一生懸命謝ってくれました。

「言い訳なんかするのカッコ悪いけど…」と

午後からずっと大きな仕事の打ち合わせを

数十人としていたと。

彼の仕事は役所と銀行を回ったりお客様と会ったり

かなり忙しい。

察するに、入学式には参加したけど

その後はずっと仕事のしっぱなしだったのは確か。


仕事ではかなりヤリ手の強引な社長の彼。

その彼がアタシに頭を下げて

ひたすら謝ってくれて。


アタシ「毎日、お昼と夕方にはメッセくれるのに。

昨日は何にも無くて不安でたまらなかったの。

昨日はフォローが欲しかった」


暗に「入学式があったのにフォロー無しかい!」

と言ったつもりだけどわかってないだろうな🤣


でも自分で「入学式」と言うワードを出すと

自分の言葉にすごく傷つくのがわかるから

どうしても言えないアタシ。


彼「ゴメンね。

俺が悪かったよ。

貴女の事はずっと頭の中にあるんだよ。

貴女の事を決して軽く思ってる訳じゃないから」



彼の大きな身体にすっぽり抱きしめられて。

アタシは大泣きしました。

彼にアタシのメイクが付かないかとヒヤヒヤしてたのに

そんな事、お構い無しにギューギュー抱きしめてくれました。


「すごく大きな仕事だったんだよ。

今日、その報酬を貰って来たんだ」

その証拠にと分厚い札束を5束、アタシの前に。


やり過ぎだから!

そんな物見せて貰っても仕方ないし💦



彼「抱きたい」

「欲しいよ」

「大好きなんだ」


彼の場合、大きな仕事の後はアドレナリンが出て

性欲が増すみたいで…

めちゃくちゃ愛されてヘロヘロになりました💦



その後はシャワーを浴びてお昼御飯。


《今日のお品書き》

筍の混ぜご飯

鶏の天ぷら

山菜の炒め煮

卵焼き

大根と揚げのお味噌汁






早く食べたいと焦る彼のおざなりな写真(笑)



筍の混ぜご飯がやたらと上手に出来ていて←自画自賛

彼があまりにも美味しいと言うので

アタシのを半分分けてあげました(笑)



食後は彼は前の晩飲み会だったせいで爆睡。

アタシも睡眠不足だったけどホテルでは眠れない。

彼のイビキを聞きながらテレビのワイドショーを

見てました。


そして、不意に目を覚ました彼に襲われて

2度目の愛の確認。


夫が夜勤明けなので少し早めの帰宅。



帰宅して彼が落ちついた19時頃から

約2時間、チャットしてくれました😍


彼は明日から関西へ、ある仕事の資格の更新に

出張です。

だから、今日も休みのアタシに

仕事が忙し過ぎて会えないと言ってた彼。


「どうしても逢いたい」と仕事の調整をしてくれて

今日も午後からデートする事に❤️









今回のオモミ劇場はひどいオチでしたね💦

これからは、もっと面白い演目にしたいです←オイ


心配して下さいました方々、

ホントにありがとうございましたm(_ _)m

皆様のお陰で無事に仲直り出来ました。

っつーか、アタシが機嫌直しただけですが…


また週末開催されるであろうオモミ劇場。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。