大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

茸の力 愛の力

昨日は夜までのデートでした。


お迎えの車に乗り込むと「今日はどうしよっか?」と聞いてくれた彼。

「うーん、映画観たいかな」と言うと

県外の映画館を検索してくれたけど

アタシはBlu-rayでもレンタルしてお部屋で観るつもりで💦


彼に言うと「あー…そっちかぁ。

映画と言えば映画館しか浮かばなかった!

病み上がりだしそっちがいいね」とすぐにTUTAYAへ。

色々見たけどこんな時には

自分の意見は抑えるアタシ。←意外とね(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼

彼は「失敗がないのはニコラス・ケイジじゃない?」と。

まあ、確かに。

アタシはアクション物が好きなので

ニコラス・ケイジが出てるのは大体好き。


ホントは『ワンダーウーマン』か『スパイダーマン ホームカミング』とかのアメコミのヒーロー物が

観たい気分だったんだけど。


ニコラス・ケイジのアクション物なら失敗ないかもね。


『ヴェンジェンス』と言う作品をレンタルして

ランチを食べに郊外まで。


彼は「今日は貴女に力を付けて貰いたいから

お肉を食べに行こうよ」と人気の焼き肉屋さんへ。

かなりのボリュームでした💦


でも、彼のお仕事の電話が長くて…

「やった!2000万の契約が決まったよ。

あー…ここまで来るのに長かったなぁ。

コレのおかげで良い事があった」とニコニコ。


パリッとしたピンクのストライプのシャツの手首にはラピスのカフスボタン。

ベストから覗く鮮やかなピンクとパープルのジャガードのチェックのネクタイには

昨日プレゼントしたラピスのタイピンを付けて来てくれてました。


でも…アタシには関係ない事だもーん。




彼「ご飯多過ぎて困っちゃってるんでしょ?(笑)」

「無理に食べなくていいからね」


ご飯を減らして貰うのを忘れて

びっくりするくらい大盛りのご飯登場に

どうやって食べたらいいのか思考停止。


アタシは頷いて黙々と大量のお肉を焼き

彼が黙々と食べる図ァ,、'`( ꒪Д꒪),、'`'`,、


アタシは殆ど食べず…

ご飯も三口食べた頃、完食した彼が「食べる食べる」と引き取ってくれました。



ホームのホテルは昨日行ったから

「2日同じホテル行くのもね」

奮発しようかとラグジュアリーな和風のホテルへ。

1番広くてゴージャスな部屋は空いてなく

まあまあの広さのお部屋でした。

でもちゃんと広いお部屋が2つあって。


寝室じゃないお部屋で照明を暗くして映画鑑賞。

大きなソファの真ん中でぴったりくっついてました。

彼はすごく咳が出て薬を飲んだり、水を飲んだり。

「映画館じゃなくて良かったよ。

気になってそれどころじゃなくなる」




そして…映画は、何と!


大ハズレでした(( ༎ຶ ◡︎︎༎ຶ)ちーん


いや、まあハズレと言うかアタシ達の求めていた

「何も考えず楽しめるアクション映画」からは

ほど遠く。

予想と違ってすごく社会派ドラマでした💦


ニコラス・ケイジと仲良くなったシングルマザーが

集団レイプされてしまい、

目撃者となった娘に助けを求められて

必殺仕置人になるストーリー。


アクションシーンはほぼゼロで。

さっさと銃で撃ち殺しちゃうし( ☉︎д⊙︎) ポカーン

スカッとするシーンもナシ。

終始重く悲しい話でした(;ω;)


2人ともテンションダダ下がりで…

アタシも黙ってバスルームにお湯を溜めに行きました。


でも、安定の笑っちゃうくらいの泡でしたが。


普段はパウダールームでもイチャイチャするのに

彼はさっさと入っちゃって。

でも、太ってる彼が先に入ったら

泡のほぼ全部が無くなってました(笑)←ただの湯


お風呂でも少しイチャイチャしたけど

結局はベッドで愛の確認。


前の日にも2回もしたのに元気いっぱいの彼。

汗だくで一生懸命アタシを気持ちよくしたいと

頑張ってくれて。

そんなに頑張らなくても、ただキスするだけでも

気持ち良くて十分なのに。


シャワーを浴びて

彼の腕枕でキスしてギュッと抱きしめて貰って。


そしたら、またお仕事の電話。


アタシはテレビの音を消して

自分のiPhoneをいじってました。


彼「うーん、金、土、日とお休み頂くんで…

月曜日の午後はいかがでしょう?

…ハイ。じゃあ、よろしくお願いします」



金曜日はゴルフ。その後は打ち上げ。


ふーん。

土日に予定あるんだ…ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

でも、土日の彼の予定なんか知らない。



イラッとしてだんまりになったアタシにすぐに気付いた彼。


俯いたアタシの顎を指でくいっと持ち上げて

顔を覗き込んで来て。


彼「浮かない顔してるね。

どうしたの?」


「あ、〇〇が気に入らなかった?←ブライダルサロン

それとも〇〇かな?←アタシの知らない所」


「ん?もしかして土日休みが引っかかってる?」


「金曜日ゴルフの打ち上げして土曜日はしんどいし

日曜日は向こうが忙しいんだよ」


アタシ「週末なんか嫌い」

「貴方の事も嫌い」


彼「そんな事言わないで!

ホントに予定なんて無いんだよー!

心配しないでね。

貴女が気にするような事は何もないから💦」






またそこで着信。

「ええ…

いや、金、土、日とですね、お休み頂くんで…」


しょーがないけど、またもイラッ(笑)


電話を切った彼。

「あーあ…

〇〇〇協会の来年度の理事にさせられちゃったよ。

嫌だなぁ」


アタシ「これ以上、忙しくなるの?」


余計にイライラ。



彼が身を置いている業界は金貸ししてたり、ヤク〇と関わってる人がいたり、

柄の悪い人が横行する業界なので

一応(❓)クリーンなイメージの若手の彼が

抜擢されたみたい。



アタシ「忙しいと逢えなくなっちゃうね」


彼「そんな事ないよ。

貴女との大事なデートは何が何でも

死守するから大丈夫だからね。

大好きだよ」


ギューッと抱きしめられて沢山キスをされて。


「夜のディナータイムもよろしくね」と

ホテルを後にしました。




夜は行きつけの薬膳イタリアンレストランへ。


すごく美味しい蒸し鶏とセロリのサラダ。


ヘルシーなオードブルの盛り合わせ。


舌が痺れる凄まじい味のチャーガ茸の薬膳スープ

チャーガ茸は抗がん、抗ウイルス効果があると言う茸です

トリュフ香るキノコのフワフワパスタ


沖縄産まーさん豚のグリル


ローズマリーのゼッポリーネ

揚げたてはとても美味しい。


大食漢の彼も太刀打ち出来ないほど

オーダーしてしまい、パスタとゼッポリーネは

残してしまいました💦


そして、アタシの帰宅時間に合うように

夜の高速をドライブしてくれて

素敵な夜景を見せてくれた優しい彼。


さっきも飲み会の前にアタシの職場に

病み上がりでフラフラのアタシの様子を「大丈夫?」と

見に来てくれてました❤️




しかし、特筆すべきは彼の身体の抵抗力。

アタシが絶不調の時にあんなに沢山キスして

あんな事やこんな事したというのに

インフルエンザがうつってない!

喉が弱くて年中、咳してるのに。


あの凄まじい味のチャーガ茸の薬膳スープが

効いたのか?

薬と思っても飲めないほどのパンチの効いた味のスープ。


いや、アタシの愛の力でインフルエンザ菌をやっつけたに違いない。














今回の「オモミ劇場」の彼さん。

そんなに可哀想じゃありませんでしたねー。

スッキリしないなぁ。

もっとイジメとけば良かった←



週末は穏やかでいられますように( ;∀;)