大スキで大キライ

既婚者同士の恋愛。
辛くて苦しいけど逢いたくて…
毎日、大スキと大キライの間で揺れ動いてます。

それ以上でもそれ以下でもない

先週の土曜日。

24日のデートは前日が夫が夜勤で

凝った料理が作れそうなので

彼に「お弁当デートしよう❤️」と提案。


「食べたい!食べたい!」と喜ぶ彼。


アタシ「豚の角煮は好き?」


彼「好きだよ❤️」


この日はお昼にいつもの連絡がなく( ;∀;)

20日の夜、ダブルデートでもつ鍋屋さんに行くので

予約の確認を理由に連絡を自らしました。



旅行が余りにも幸せだったので

いつもの日常に戻り、テンション下がってるアタシ。

早番だったので早くから酔ってたせいもあり…


アタシ「今日初めての好きだよ❤が角煮だなんて…」

「角煮に負けたみたい( ;∀;)」


彼「そんな訳ないし(笑)」

「早く逢いたいよ」




ちーがーうーだーろー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

このハゲーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

空気読まんかーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎




アタシ「言葉が欲しくておねだりしたのに…

伝わらなかった」


彼「好きだよ❤️

大好き❤

その気持ちはあの旅行でより強くなりました。」




好きならちゃんと言ってよー( ;∀;)




しかし、アタシも40過ぎの女。

ゴネたくないからスゴスゴ引き下がりました。

すると、すぐに彼が眠くなってしまい

不完全燃焼な気持ちでチャットを終わらせました。



翌日、日曜日。


お昼にはいつもの「休憩入ったかな?」が正午に来てました。

大体、13時から休憩の時が多いアタシ。

その時間しかメッセ出来なかったのかな?

それともアタシの休憩時間は特に気にしてないのかな?

たったこれだけの事で色んな事を想像してしまう…


14時からの休憩だったのでメッセ送るも

日曜日はすぐに返信が来る事が少ないので

期待せずにランチしてたら「休憩遅かったね」と即レス。


それだけで嬉しい❤️


翌、月曜はアタシは休み。

彼は旅行のしわ寄せで多忙らしく逢えないと。

普段なら絶対に休まないロータリークラブの昼食会も欠席すると以前聞いていました。


アタシは女の子の日の2日目。


逢えないのは寂しいけど彼が忙しいなら仕方ないし

アタシは女の子の日に求められるのは

正直、嫌で…


丁度いいのかも?


彼が大阪で買ったダリの「記憶の固執」の時計を

インスタにアップして欲しいと言ったら

「明日するね」と言ってくれました。


アタシ「明日アタシ休みだから

それを楽しみにしよう♫」


彼「明日は逢えないの?」



なぬ?

アンタ逢えないっつったじゃん‼️



彼「朝次第で逢えそう。

また、明日相談するね」

「大好き❤」


と昼のチャット終了。



夜「帰ったかな❓😍」


アタシは24日にお弁当デートするつもりが

すっかりその日が検診だったのを忘れてたので

別の日に変更してもらいました。


そして、酔うにつれて

週末とても寂しかった気持ちを訴えました。


彼「明日は必ず逢いたい」


アタシ「でもギュッとされるのは無理なの」


※彼はエッチしたい→ギュッとしたい

なのです。


彼「嫌なの❓」

「ギュッとしたいなぁ」


アタシ「引かれたくないし」


そう、彼は血が苦手と言っていたのです。

その割に毎月したがるのですが(笑)


彼「逆にそんな時に求めて俺が嫌われちゃうかな❓」

「いつも欲しいよ」


アタシは父に「セフレでおらんといかんで」

「それ以上になったらあかん」と言われた事を伝えました。


アタシ「それ以上でも

それ以下でも無いから何も言えなかったよ」

「父の言葉を聞いて

それからずっと不安が消えない」



お互い家庭を壊すつもりがないのだから

それ以上になりたくたってなれない。

お互い相手に愛情を持っているのだから

セフレ以下でもない。

アタシ達ってなんなんだろう。




彼からの返信がすごく遅くなって来ました。


アタシの気持ちが重過ぎてうんざりしてるの?

嫌になっちゃった?


まさか

こんな真剣に話してるのに眠い訳ないよね?



アタシ「眠いの?」

「チャットしにくいなら構わないから寝て下さい」


彼「ウトウトしてました💦」



マジか💢

そもそも日曜日の夜に眠いって事は

昼は家族とべったりって訳?

普段、眠たがりのくせに昼寝もしてないって事?


カーッとアタマに血が上り、ブチ切れました。



アタシ「そう」

「おやすみなさい」

「アタシは悩んで打ち明けたのに」

「貴方にはその程度なんだね」

「温度差半端ないわ」

「今までありがとう」


彼「なんか罠みたいで酷くない❓」


アタシ「罠?」

「本気で言ってるの?」


彼「言わせておいて怒るなんて…」

「土曜日から調子悪くて風邪薬飲んでるんだよ」


アタシ「それも言ってくれないのね」

「寂しいし辛い」


彼「そんな事まで責めないで…

心配かけたくなかったんだよ」


アタシは絶望感でいっぱいでした。


彼は「貴女を思っての事だとは理解して」

「辛い思いさせてゴメンね」と。


アタシは「おやすみなさい」と言ってチャットを

終えました。



翌日、彼と逢いたくない気持ちが強くなり

彼の体調を慮った内容で逢うのを断りました。

すると「ヤダ。逢いたいよ」と彼。


アタシ「正直、昨日のダメージから

抜け出せてなくて…

だから逢いたくない」


そこから既読スルー。

もし逢うなら何時かも何も言って来ない。


アタマに来て別れを決心しました。


アタシ「もし逢えるとしたら何時に逢えますか?

話がしたいです」


彼「14時ごろです」


何だよ💢

さっさと言えよっ!

こっちだって準備も予定もあるんだよっ!


イライラしながら

別れのセリフを考えつつ掃除と洗濯を済ませて。


勢いをつける為にアルコールのお世話になろうと

冷蔵庫を開けるとビールの350mlがたったの2本。

ぐびぐびとあっという間に飲んじゃった。


お友達にチャットで「別れに行く」と言ったら

止めてくれて沢山話しを聞いてもらいました。

それでかなり気持ちが落ち付きました。


そして、メイクも念入りにして

彼が好きだと言ってたニットのワンピースを来て

家を出ました。


ホテルで話し合おうと言う事に。


彼の顔を見ると拗ねた様な顔をしてました。


なんか無性にムカついて来て

「貴方とは合わないから別れたい」と言うと

彼は「別れたくない」と。


アタシは「最後だから言うけど」と前置きして…


心配かけたくないって薬飲んだのを言ってくれないと

離れててわからないから余計に不安になる事。


そして、父に言われて悩んでる時にウトウト寝られた事も

ショックだと。

罠って何なの?

そんな風に思われてるなんてやってらんないわ、と言いました。


彼は謝ってくれたけど

「もういいわ。終わった事だから」と別れるつもりでした。


それと、日曜日の夜に眠い眠い言われたら

昼間何やってたんだと邪推して苦しくなる事。

いつも週末は泣いてばかりいる事を話してたら

涙が止まらなくなりました。


彼は「貴女には『それ以上』の気持ちだから。

好き過ぎて怖いよ。

貴女の事ばかり考えてる。

でも、貴女の事、苦しめ過ぎだよね。

辛い思いをさせ過ぎたよ。

俺の存在が貴女を苦しめてるんだよね」


彼はアタシの頭ごとギューっと抱き寄せて


「今までゴメン。

別れよう」


そう言いました。



アタシは頭が真っ白になって

息が出来なくなりました。



自分から言い出したクセに

この男を離したくないと心から思いました。

この男はアタシの物だと思いました。

こんなに愛して愛されてるのに。


アタシは彼にしがみついて泣きました。


そして「ヤダ」と聞こえないくらいの声で

言いました。


彼にはその声が聞こえたのか

「やっぱり無理だ。

こんなに好きなのに別れられる訳ないよ」


「俺から離れないで」とキスされました。


深く長いキスでした。


強く求められて

アタシはシャワーも浴びさせて貰えず

彼と一つになりました。


愛の確認を終えてシャワーを浴びて

ベッドでずっと抱きしめてキスをして。


彼に一つお願いをしました。

土日の朝には必ず「好き」だとメッセして欲しいと。

そのおまじないでアタシは1日いい子でいられるからと。

そんな事を彼に強要するのは馬鹿らしいし

とても嫌だったけど。


彼は「ずっと好きだと思ってるんだから

貴女には沢山伝えないとね」


アタシ「アタシは『それ以上』は求めない。

何もいらないから

貴方の気持ちが欲しい」


彼「貴女に全て捧げているよ」


とギューっと痛いくらいの力で抱きしめてくれました。


2時間ちょっとの逢瀬は終わり

また、日常の世界に戻りました。









彼の仕事の一つに

夜のお店にある装置の設置をする仕事があるのですが、

昨夜はその仕事をしてました。

いつもママさんに引き止められて帰れず

飲んで来るのです。

昨夜も当然その流れになり…


彼「ママさんに引き止められたから

少し飲んで来るね。


新妻に寂しい思いさせてゴメンね」と。









こんなオバさんの新妻で

こっちこそゴメンねー(笑)

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